久ヶ沢 徹 Tohru Kugasawa
「家政夫のミタゾノ」が、2025年春(1月)ついに第7シリーズをむかえ、そしてドラマ開始から記念すべき10年目、ミタゾノさんが舞台に戻って来るこのタイミングで、その舞台に参加させて頂ける事になりました。
私にとってこれはある意味、奇跡的なしかしながら必然とも言える『かの因縁』を感じられずにはいられず、それは深くはたまた浅くなくあの日に想いを馳せる事にならざるを得んとするならば、かくしてどのようにその事実に向き合う勇気を振り絞れと言われようとも、過去または未来に目を向ける事も厭わず、今を受けとめる事になるかもしれない人生の岐路とはなんと儚くキラキラと輝くものであるのかは、なんぴとたりとも否定する事は出来ないであろうと胸に刻むや刻まないやもしれない確信を感じた今、頭の片隅に偶然かつしっかり奇跡的な必然の『かの因縁』なぞ無かったのだと、思い出したのです。
この舞台をつくりあげていく一員に選んで頂けた喜びを完璧に書き表せた安堵を胸に皆様を劇場で御迎えする準備を進めて行く所存です。観劇前に駄文を目にしてしまった貴方の心情に思い馳せ、劇場に足を御運び頂いた感謝に変えさせて頂きます。ありがとうございました。
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